前職は電子部品のメーカー営業でした。
自社製品に愛着はありましたが、次第に「一つの会社の製品・方針」という枠の中でしか提案できないことに、物足りなさや将来的な限界を感じるようになりました。そんな時、商社であるゼネラル物産に出会いました。ここでは、国内外の多様なメーカーの製品を扱え、お客様のニーズに対して「最適なものは何か」をゼロから考え、時にはカスタマイズまで含めた『きめ細やかな提案』ができる点に、営業としての大きな可能性を感じたのが転職の決め手です。
キャリアアップと同時に、ワークライフバランスの改善も転職の大きな目的でした。その点、当社は残業も少なく、土日もしっかり休める環境が整っています。入社後はオンとオフの切り替えが明確になり、平日に家族と食卓を囲む時間や、休日に趣味を楽しむ心の余裕が生まれました。仕事とプライベート、両方を充実させることができています。
良い意味でのギャップは、メーカー時代とは比べ物にならない『提案の幅広さ』です。入社当初は、取扱製品の多さに加え、海外メーカーと英語でやり取りすることには正直、苦戦しましたが、当社には翻訳担当のサポートもあり、実務で必要なビジネスメールの対応などはすぐに身につけることができました。
もう一つの「ギャップ」は、求められる専門知識の深さです。メーカー営業とは異なり、お客様からのご要望は非常に高度で多岐にわたります。もちろん、私も全ての製品の専門家ではありません。商社営業の重要な役割は、自分一人で全てを抱えるのではなく、社内外の専門家と連携して『チームでお客様の課題を解決する』ことです。高度な質問や難題に直面した時は、すぐに先輩社員やメーカーの技術的な知見を借りて対応します。こうした充実したサポート体制があるからこそ、今では自信を持って幅広い提案ができています。自分自身の成長を日々実感できる、やりがいのある環境です。
お客様が活躍する業界の進化スピードは非常に速く、いただくご要望も日々高度化しています。その期待に応え続けるためには、私たち自身も常に進化しなくてはなりません。
当社は、個々の専門性を活かしつつ、チームで緊密に連携できるのが強みです。今後は、私自身がお客様のニーズや最新トレンドをいち早くキャッチし、それを社内やメーカーにフィードバックする『ハブ』のような存在になりたいと思っています。チーム全体の提案力を底上げすることで、より多くの企業の発展に貢献していく。それが今の私の目標です。
もしあなたが「今の環境に物足りなさを感じている」「もっとお客様に深く、幅広い提案がしたい」と望むなら、当社は最高の環境だと思います。
お客様の最先端の技術開発にパートナーとして関わり、誰も見たことがない製品を生み出すお手伝いができる。それが、この仕事の最大のやりがいです。もちろん、高いレベルの要求に応えるのは簡単ではありません。しかし、「挑戦したい」という意欲さえあれば、経験の有無は問いません。「入社前後のギャップ」でもお話しした通り、当社には挑戦する人をチーム全員で応援し、フォローし合う文化が根付いています。
あなたのその意欲と新しい視点を、当社は歓迎します。ぜひ一緒に、お客様の期待を超える仕事をしましょう。ご応募をお待ちしています。